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ティーディクショナリー

た行

チャイ

チャイ茶葉と香辛料(シナモン、カルダモン、クローブ、ジンジャーなど)を鍋に入れて牛乳と水で煮込んだ紅茶のこと。インドでよく飲まれる代表的な紅茶の飲み方。インドではお茶のことを総称して、「チャイ」と言う。


茶経

中国で茶の始祖とされる「陸羽」(728~804年)が著した著作のこと。彼は茶経を出すことによって茶を系統的に説き、唐代から宋代へと喫茶の発展に大いに寄与した。茶のバイブルと評価されている。

着香茶

花や香料などで香り付けをした茶。有名なアールグレイはベルガモットの着香茶である。アップルティーなどのフルーツ系、キャラメルティーなどの菓子系、ローズティーなどの花系といった様々な香りが楽しめる。正式な英語名は「センテッド・ティー(Scented tea)」、ヨーロッパの一部では「パフュームド・ティー(Perfumed tea)」などと呼ばれている。香料で香り付けしたお茶は、1960年代の後半から欧米諸国で天然合成香料の開発が進み、食品添加物として安全を確認された香料の供給が可能になってから誕生した。

中国種

茶の木の起源は中国西南部の雲貴高原にあったとされているが、現在でも中国を中心に広く商業的に栽培されている品種。樹高が低く、葉は小さく、耐寒性に富んでいることから、インド、スリランカなどの高地でも栽培されている。葉は香気に優れ、発酵度の低い茶の製造に適することから、主に緑茶用品種として用いられる。基本的にカテキン含有量が少なく酵素の活性も低いことから、紅茶に適さないと評価される。