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ティーディクショナリー

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ハイグロウン

スリランカの標高1300~2300mの工場で生産された紅茶。平均して高地産の紅茶は香気の優れた品質の良い紅茶ができるので、一つの基準になっている。明るい水色、爽やかな香りと爽快な渋みが特徴。ウバ、ヌワラエリアが代表。

ハイティー

本来は労働者達の文化で彼らの夕食のことを指す。19世紀末以来、スコットランドや北西イングランドの農村・工業地帯に伝わる習慣の一つで、富裕階級が夕方に楽しむアフタヌーンティーにあやかって、一家の主人が帰宅する午後6時頃に子供達と一緒にとる夕食をハイティーと呼んでいた。近年では本来の意味とは異なり、軽食、アルコールなどで友人をもてなしたり、週末の社交、懇親などのアルコール付きビュッフェのティーパーティーとすることが多くなっている。

ハイブリッド種

品質・収穫量を高める為に中国種とアッサム種を交配させた品種。

発酵

酵素による有用な化学変化をいう。茶葉の中に含まれているカテキン類が、揉捻によって茶葉から外へ出され、空気中の酸素に触れて変化する。紅茶の酸化発酵現象は厳密に言うと萎凋工程から始まっており、目に見えるのはポリフェノールの酸化酵素による反応だけで、これは揉捻とともに始まるが、生産工程で使う酸化発酵という用語は、揉捻葉を篩い分けて意識的に変色を待ち紅茶として最善の状態で加熱、反応を止める動きに入るまでをいう。酸化発酵の度合いをコントロールすることによって、軽酸化発酵茶、半酸化発酵茶、完全酸化発酵茶に分類される。

ハニーブッシュ

サイクロピアの花や葉、茎が原料となる茶葉。サイクロピアにはこれまで24の品種が発見されており、主に「サイクロピア・インターメディア」など5種類がハニーブッシュの茶葉に使われている。ノンカフェインで、6種のポリフェノールが含まれている為、女性に優しい飲み物といえるだろう。

ハーブティー

ハーブカメリア・シネンシス以外の植物から作られた茶で、なおかつヨーロッパの民間伝承療法により、人の健康に対して何らかの作用をもたらす植物の茶を総称して、ハーブティーと呼ぶ。カモミール、ラベダー、ペパーミント、ベルベーヌなどが代表的。